頭が良くなる算数パズル
前にも紹介しましたが、『頭が良くなる算数パズル』を最近またやっています。

前にも書きましたが、これ、難しいです。
低学年向きだからと小1の槙に与えたら、凡人の槙には無理でした。
正確には、最初の方はできました。
前回はそれを記事で紹介しましたが。
後半は厳しいと思って、私の判断で前半のみで終わりました。
100ます計算も慣れてきたことだし、頭の体操に…と思って出したんですが、今はようやくレベルが合うみたい。
結構楽しんでやってます。
後半は
・ハンドレッドブロック
全体をいくつかのマスに分ける。
マスの中の合計は100になるようにする
・6跳び迷路
6があったら飛び越してゴールまで行く
1・5、2・2・2のような複数の組み合わせでも可
着地点がなければ行けない
例:2・1・5 ×
2・1・5・4 ○
2から4にジャンプできる
・数当てクイズ
ヒントを元にかず君が決めた数を当てる
例:かず君(1~5のうち2つの数字を使っているよ)
35→×2つ
12→○1つ×1つ
42→△1つ×1つ
※○:位も数字も合っている
△:数字は合ってるが位は間違っている
×:使ってない
上から3と5は使われてない、12,42で×が2つあることから2が除外、12で○があることから答えは14
・算数パズル
宮本算数教室の算数パズルみたいなやつ
・パネルつなぎ
真ん中に文字、上下左右に数字が書かれたパネルを使用。
隣り合う数字の和が10になるようにパネルを繋げる。
1種類につき8問くらいづつで、レベル1から4まで。
ただし、レベル3くらいでも難しいです。
数当てクイズは私もレベル3で考えてしまいました。
例題はレベル1です。
これくらいなら低学年でも頭の体操なんだけどね。
算数パズルも宮本算数教室の中級レベルのが入ってきます。
低学年用ですが、1年生だと頭のいい子じゃないと無理だと思います。
宮本算数教室の迷路の問題も時々出してますが、こういう頭を使う問題っていうのは少し時間が経てば同じ問題をやらせても大丈夫なのがいいところ。

1度やった問題なら前回よりは解答に近づけるかもしれないし、躓いた箇所はまた忘れた頃にやらせようと思っています。
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前にも書きましたが、これ、難しいです。
低学年向きだからと小1の槙に与えたら、凡人の槙には無理でした。
正確には、最初の方はできました。
前回はそれを記事で紹介しましたが。
後半は厳しいと思って、私の判断で前半のみで終わりました。
100ます計算も慣れてきたことだし、頭の体操に…と思って出したんですが、今はようやくレベルが合うみたい。
結構楽しんでやってます。
後半は
・ハンドレッドブロック
全体をいくつかのマスに分ける。
マスの中の合計は100になるようにする
・6跳び迷路
6があったら飛び越してゴールまで行く
1・5、2・2・2のような複数の組み合わせでも可
着地点がなければ行けない
例:2・1・5 ×
2・1・5・4 ○
2から4にジャンプできる
・数当てクイズ
ヒントを元にかず君が決めた数を当てる
例:かず君(1~5のうち2つの数字を使っているよ)
35→×2つ
12→○1つ×1つ
42→△1つ×1つ
※○:位も数字も合っている
△:数字は合ってるが位は間違っている
×:使ってない
上から3と5は使われてない、12,42で×が2つあることから2が除外、12で○があることから答えは14
・算数パズル
宮本算数教室の算数パズルみたいなやつ
・パネルつなぎ
真ん中に文字、上下左右に数字が書かれたパネルを使用。
隣り合う数字の和が10になるようにパネルを繋げる。
1種類につき8問くらいづつで、レベル1から4まで。
ただし、レベル3くらいでも難しいです。
数当てクイズは私もレベル3で考えてしまいました。
例題はレベル1です。
これくらいなら低学年でも頭の体操なんだけどね。
算数パズルも宮本算数教室の中級レベルのが入ってきます。
低学年用ですが、1年生だと頭のいい子じゃないと無理だと思います。
宮本算数教室の迷路の問題も時々出してますが、こういう頭を使う問題っていうのは少し時間が経てば同じ問題をやらせても大丈夫なのがいいところ。
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1度やった問題なら前回よりは解答に近づけるかもしれないし、躓いた箇所はまた忘れた頃にやらせようと思っています。
